公園の草木

公園の草木の観察記録を書いています。

大入橋からせせらぎ緑道

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[大入り橋]で来た道の写真を撮る。
 天気が良かったので、家の逆さ像が写っている
 
  
 
 
 
 
 
 
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「はぜ橋」 
昭和56年3月竣工
 
 
 
 
 
小さな橋に出る。
「はぜ橋」という。
 
 
 
 
 
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 「神滝橋」
 平成7年3月竣工
 
 
 
 
 
ここから少し左にカーブする。
「かみたきはし」が見えてくる。
この橋の先もJR大口駅の東口へ通じている。
JR大口駅は西口が中心だった。西寺尾地区が開発され、それに伴い東口がつくられた。
小さな駅である。
 
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 「神之木橋
 平成7年3月竣工
 
 
 
 
 
 
川筋をさらに進むと「かみのきばし」が見えてくる。
大口駅の東口は凄く開発が進んだ。
神ノ木台、西寺尾地区には、
ビルやマンションがいっぱい出来ている。
 
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 「神入橋」
 平成7年3月竣工
 
 
 
 
「かみのきばし」から「かみいりばし」にかけての左側に公園がある。
子供たちが楽しそうに遊んでいた。
 
 
 
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ここからは川幅がいくぶん狭まった気がした。
奧にJRの貨物専用が見える。
見えるといっても全体が覆い隠されているので、貨物が走っている姿は見ることが出来ない。 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5イメージ 6 「こぶな橋」 
 昭和56年3月竣工 
 
 
 
 
 
貨物専用線の脇に
「こぶなばし」という小さな橋が架けられていた。
貨物専用線が設置されていることもあり、
この辺は住宅が少なくなっている。
 
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「神尾橋」 
 平成7年3月竣工
 
 
 
 
 
入江川は国道号線の下を抜け、
再び住宅街へ入る。
ここの橋は「かみおはし」である。
ここからは川沿いの道がない。
仕方なく迂回して次の橋を目指す。
 
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 「学校橋」
平成7年3月竣工
 
 
 
 
 
西寺尾小学校の脇に橋があった。
何と「がっこうばし」の名前が付けられている。
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川を見ると大分細くなっている。
学校沿いに流れているが、川の脇に道はない。また迂回しなければならない。イメージ 20 
学校の周りにある道を見つけ、足を進める。
校庭では子供たちがサッカーの練習をしている。
校庭をグルッとまわって、入江川へ出る道を見つけることが出来た。
 
 
 
 
 
 
 
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「寺西橋」 
竣工・・不明
 
 
 
 
 
「寺西橋」に出た。
大分錆び付いている。
 
 
 
 
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上に車が止まっていた。
の全体像を撮影しようとしたが出来なかった。
下流方面は撮影できたが、
上流方面は車と橋のわずかな間に入ってやっと撮影することが出来た。
全体像は別の日に撮影しました。
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再び迂回し、次の橋を目指した。
小学校でサッカーの練習をする子供たちを見ながらもとへ戻っていく。
道号線から脇に入ったところに名の付いていない橋があった。
 
 
ここから上流方面を撮影した。
 
 
 
 
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「西園橋」 
竣工・・不明
 
 
 
 
 
「がっこうばし」と同様あまり手が入れられていないので、ペンキが剥げ、錆び付いている。
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ここから入江川は幅が狭まり側溝のような流れに変わる。
もう、今までの川のイメージは無くなっている。
奥に次の橋が見えている。
 
 
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 「久保橋」
竣工・・不明
 
 
 
 
 
「さいえんばし」とそっくりな小さな橋だ。
この辺は細い直線になっている。
奧に、小屋がある。橋の上にのっかっているように見える。
何の小屋だろうか。
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足を進める。
 屋の手前の川を見ると、
水が束のようになって、勢いよく流れ落ちている。
 
 
 
 
 
 
 
 
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この先はどうなっているのだろうか。
道を渡り、橋の上流川へ行ってみる。
上流からの水がせき止められ、水が沢山たまっている。
「ああ、これか」
さっきの小屋の手前の水の勢いの分けが理解できた。
 
この先は「せせらぎ緑道」へと続いている