京急電鉄

車庫                                                                             ＨＯＭＥへ

 

 

ここは京急の中で一番規模の大きな車庫です。

敷地の広さは、町会の広さのおよそ４０％を占めています。

一つの大きな基地といえます。

ここで、車両の整備・点検・清掃等が行われているようです。

朝、晩には多くの車両が出ていきますが、昼間は多くの車両が待機しています。

 

 

 

 

 

 

待機車両 

 

車庫に入るために待機している車両です。

ここで止まり、作業員の方が外にあるスイッチを入れると警報機が作動し、「カンカン」と大きな音を立て鳴り響き、遮断機が閉まります。

車両が通り過ぎ、作業員の方が再度外のスイッチを入れるまで遮断機は開かない仕組みになっています。

わずかな時間ですが、通行する人には煩わしい時間です。

 

 

 

 

 

 

雪の後の神奈川新町駅

 

雪の降った翌日、駅に止まっている電車と入ってくる電車を撮影した。

海の方に会社や事務所が多くできたせいか１日の乗降客がこのところ大分増えてきました。

朝夕は、階段、通路が人でいっぱいです。

平成２３年２月１６日（火）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特急電車の追い越しを待つ逗子行き普通電車。

特急電車が出てから普通電車がでます。

この間踏切は閉まったままになるます。

踏切を利用する人には不便になりました。